広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)
3款民生費の児童福祉費では、子育て世帯臨時特別給付事業として22節償還金、利子及び割引料1,628万7,000円を計上しております。これは当給付金事業における令和3年度返還金となっております。 108ページ、109ページをお願いいたします。 4款衛生費の清掃費、塵芥処理費、12節委託料で不燃物搬送処分委託料3,216万4,000円を計上しております。
3款民生費の児童福祉費では、子育て世帯臨時特別給付事業として22節償還金、利子及び割引料1,628万7,000円を計上しております。これは当給付金事業における令和3年度返還金となっております。 108ページ、109ページをお願いいたします。 4款衛生費の清掃費、塵芥処理費、12節委託料で不燃物搬送処分委託料3,216万4,000円を計上しております。
この費目は市債の元金及び利子の償還を行ったものでございます。 最後に、136ページ下段から137ページにかけての款11、予備費ですが、この費目は年度途中の予見しがたい歳出不足を補うために使途を限定しないで予算に計上しておくもので、令和3年度につきましては新型コロナウイルス感染拡大防止対策として実施いたしました、営業時間短縮協力支援事業などに充当いたしました。 以上でございます。
また、市民の命を守る医療基金に基金利子を積立ていたしました。 なお、節18、負担金補助及び交付金で1億1,010万円余りの不用額がありますのは、主にコロナ陽性患者の入院受入れが増加し、空床確保対象病床数が見込みより減少したことによるものでございます。
まず、141ページの歳入でございますが、款1、財産収入は基金の運用利子を19万1,991円、款2、寄附金は公共施設整備寄附金が0円、歳入総額は19万1,991円となっています。この歳入総額を次の142ページの歳出におきまして、公共施設整備基金に積み立てたものでございます。 以上です。
既に確定した判決によって、市長並びに元地権者には1億1600万円の損害賠償が求められ、原資に加え1日当たり1万5000円の利子が加算されていると聞いております。 市は個人としての仲川氏と、そして地権者に対し支払い請求を行っていますが、一向に進展が見られないようです。
2021年といえば、2020年から始まったコロナ禍の2年目というところで、初年度こそコロナが出てすぐに無利子無担保の融資があったりですとか、非常に国や県を挙げての現金ですね、キャッシュの面のサポートも厚かったように思うんですけれども、昨年はやはりそういった支援も続くこともなく、事業所の方々にとっては非常に厳しい1年だったのではないかなというところが印象としては受けております。
橿原市新型コロナ対策緊急融資利子補給金につきましては、件数につきましては257件というふうになっております。
次に、水道事業会計の収益的収入及び支出につきましては、収入では水道料金等の営業収益と一般会計補助金及び長期前受金戻入等の営業外収益などを合わせて95億1835万929円となり、支出では、人件費を含む水道施設の維持管理の営業費用と企業債等の利子支払い等の営業外費用などを合わせて81億9576万8922円となり、収支差引き13億2258万2007円の純利益となっております。
主には、創業者・中小企業等支援事業費ということで、新型コロナ対策融資の利子・保証料交付であるとか、かしはらマイナンバー商品券事業費について令和3年度行わせてもらっています。 令和4年度、新たに令和4年4月から6月の議員さんの報酬等の減の分の積立てと、あと、30万円の寄附がありましたので、その分で積立てを行っております。 今年度につきましては、まだ基金の使用はないんですけれども。
10款の財産収入は、介護給付費準備基金の預金利子となります。 次に、256、257ページをお願いいたします。 歳出でございます。 1款総務費につきましては、システム等使用料、介護認定審査会関係費用等の事務経費でございます。 258ページ、259ページ、2款保険給付費につきましては、23億5,329万7,320円の支出となりました。
38: ● 地域振興課長 前回、実施の対象も含めてどのようなものであったかということで、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業・小規模事業者がコロナ関連融資を受けられた場合について、支援金として利子保証料に相当する金額というものを最大で30万円支給するということになっております。
この支援金につきましては、コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業・小規模事業者がコロナ関連融資を受けた場合に、支援金(利子・保証料に相当する金額を最大30万円)を支給するものでございます。 令和3年度のものとして、令和3年10月18日から、当初は令和4年2月28日まででしたが、申請期間を延ばしまして、令和4年3月31日までの申請期間ということで行っております。
新型コロナウイルス感染症対策融資制度についてなんですが、その説明の中で書かれていますのが、本来令和3年度より利子補給を廃止して、これは行政改革委員会からの意見書によってということなんですが、融資制度の補助のみということの予定であったけども、このコロナ禍の状況を配慮して、引き続き利子補給と信用保証料の補助をやっていくということだと思うんですが、これはまず1件当たりの融資規模というのは大体どれぐらいのものなんでしょうか
款4、基金積立金につきましては、介護給付費準備基金への積立金及び運用利子でございます。 以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 843 ◯片山誠也委員長 これより分科会委員による質疑に入ります。
歳入の内訳では、款1、財産収入に公共施設整備基金の運用に伴う利子、25万2,000円を計上し、款2、寄附金に宅地等開発行為に関する指導要綱などに基づく公共施設整備寄附金976万円を計上しています。 続いて、132ページをお願いします。 歳出として、款1、公共施設整備基金費は公共施設整備寄附金と基金運用利子の合計額1,001万2,000円を公共施設整備基金に積立てするものです。 以上です。
現在のところ、県から示されている具体的な支援メニューというものについては、基本的には無利子貸付けが中心となっておりますので、本市の予算規模、また財政状況ということからいたしますと、なかなか十分な支援という形にはなっていないという現状がございます。奈良市としても、問題意識は共有をしながらも、奈良市として自らしっかりと計画を持って対応していくことが重要であると認識をいたしております。
その下の償還金利子及び割引料は、翌年度精算による国、県への返還金となります。 次に、116、117ページをお願いいたします。 中ほどの総合保健福祉会館費では、財源補正といたしまして、さわやかホールの空調(ESCO事業)につきまして、国庫補助がつきましたので、財源振り替えを行っております。 次に、118、119ページをお願いいたします。
今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するもので、主な内容は感染対策を施した高規格救急自動車の購入やインフルエンザ予防接種費用を無償化、又は費用を助成するもの、また自宅療養者等に対する感染症対策用品の購入、さきめしいこまプレミアムキャンペーンや利子補給等のコロナの影響をうけている事業者への支援、また個別最適な学びを叶えるAIアプリをモデル校に導入すること、
また、利子支払い額につきましても、借入利率の低減等により約2億1500万円の減となり、公債費の総額といたしましては、前年度予算に比べて約7億2900万円減である174億9977万5000円を計上いたしております。 続きまして、投資的経費でございます。
株式の場合はこれ維持費が高いからね、もうけたら利子高いからその分入ってくるのは分かるんですけど、そのようなことも考えて町民感情からいうと、我々の収入は減っているんやと。上のほうは関係ないですよ、先ほど言った。だけど大多数の広陵町民は給料が減っているという意識を持ってます、確かに。